アニメ感想「鬼灯の冷徹 ７話」 [感想（アニメ）]
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感想なんで、本編を見てないとさっぱり分からない事をつらつら書いています。基本的に、アニメに出てきてない原作ネタは控えるつもりでいます。でも、ぽろっと出してるかもしれないので、ごめんなさい。
Ａ「男と女と衆合地獄」
茄子のボクシングっぽい鼻歌から始まったこの回。とうとう唐瓜の秘めたる（？）フェチ、というか性癖が暴露されるお話ですね。
先ず、目に入ってきたのが小鬼コンビの脇においてある「タップ」という名の洗剤。
唐瓜一人の絵になったとき、タップ（笑）の全貌が明らかになったんですが、デ・カ・イ。
一昔前のヤツですか？
私がまだ小さいときの洗濯洗剤ってあのサイズだったと記憶してます。あの大きさで、多分、今のコンパクトサイズの粉洗剤と同じ回数くらいしか洗えなかったと思うんですが･･･。
今でもあるのかなぁ、あんなでっかいヤツ。･･･海外モノだったら、ビッグサイズとか売ってそうだな。
でも、でかいのって、日本の住宅事情的に邪魔じゃないですか。小さいのが正義、でしょ？
しかし、手洗い洗濯って、洗濯板ですよね？ アレって生地痛まないのなかぁ？
毎回、思うんですが、鬼灯さまのボールペン、可愛い。
なんか、同じ感想書いてる気がするんですが、とにかく、金魚草グッツがいちいち目を引く！可愛すぎる。
衆合地獄における刑の基本パターンが美人局ｗｗ
さらに美女のバックの花がウツボカズラ。ナイスチョイスすぎ。
説明を聞いている小鬼コンビのツーショットで、唐瓜が頬を染めてツバを飲み込むところが、彼の中で期待値があがってる様を見てるようで、オモシロい。
衆合地獄の町並みですが、「大判屋」が見切れてますね。
昼メロ地獄。獄卒の花町でもあるらしいけど、むしろそっちメインな町並みだと思うんですが。
気移りが激しい茄子が本当に小さい男の子に見えますね。（まあ、新卒なので若いですが、一応職に就ける年齢ですよね）小５レベルらしいですし。
お香さん登場。相変わらず色っぺ～～～。
唐瓜目線のお香さんだとおっぱいにズームがかかるし、ＢＧＭは茄子の『ぱふっぱふっ･･･』ドラ○エかっ！
門を越えたら地獄っぽい風景になったんで、あの花街は大通りだけだったんですね。
地獄もキリがピンクでやっぱりちょっとアンニュイ。
お香さんの案内のなかのエロい言葉に反応して、それを解説する唐瓜（しかもなぜか男前声）。でも、茄子は通常運転なので、不倫がプリンになり、それを洋風の生菓子とイイ声続行で解説するカッキー。この辺の言葉遊びがオモシロい。
そろそろ、唐瓜のＭ属性がちらちら垣間見えてきました。
女性に責められて嬉がる･･･というセリフを鼻息荒くしていってますね。
で、ここからの回想シーンに驚き！！
このシーン自体は原作で知ってたんで、普通に見てたんですが。鎖を持った手がアップになって、
「あぁ～、だりぃ･･･」
この声は！！！！･･･たっつん？？
って、「となりの怪物くん」ゲスト出演！
同じ講談社作品だしね。これは、かなり驚きで、嬉しいサプライズ。
ちなみにエンドロールでは、それぞれのキャラクター名ではなく、ただの獄卒でした。
ちょうど、アニメを見た日に「となりの怪物くん13巻」を買ったばかりで、自分の中ですごくタイムリーだったので余計に印象深かったです。
本編では、妖しいＢＧＭ、後ろにでっかいタコを引き連れた「拷問戦隊 ど助兵衛熟女団」登場。
唐瓜の唐瓜はアウトみたいですね（笑）
「どん・まい」ｂｙ茄子
Ｂ「地獄式鍼灸術と浄玻璃鏡の使い方」
ぎっくり腰。軽度のなら私もやったことありますが、あれはツライ。
閻魔様が鬼灯さまのことを山姥のようだと例えたら、絵が影絵仕様になるあたり、芸が細かい。
昼休みのお知らせ看板がまるで演芸場。このあたりもイイ。
鬼灯さまのどエス治療の針があと少しで閻魔様に･･･ってところで、ポチではなくシロが歌いながら入室。
う～らのはったけで♪（以下略）ザックザックザクザクザクｚ・・・・怖いです、目が。
指圧。ここで伏線。
ところで、このツボ押し、私も小学校時代はやりましたね。あれってやっぱり迷信なんですよ？
指圧の最後にお灸をすえるとき、出ました金魚草。マッチ箱の柄に発見！
で、電気で動くっぽい浄玻璃鏡。
立派なお城の王様はちょくちょく替わるから困りますよね。まあ、変わっても（どの字が正解かな？）大勢に影響が無いような気がして、それはそれで国民の意識としては大問題！
鏡の映像も針師（笑）
オーストラリア旅行はアレですよね。「大きな金魚の樹の下で」ＥＤ回の当選旅行。
一体、どんな顔をしてたんでしょうね、シャッターチャンスだった時の鬼灯さま。
閻魔様の悲痛な叫びがトイレに響く、ちょっとホラーな最後でした。
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感想なんで、本編を見てないとさっぱり分からない事をつらつら書いています。基本的に、アニメに出てきてない原作ネタは控えるつもりでいます。でも、ぽろっと出してるかもしれないので、ごめんなさい。
Ａ「男と女と衆合地獄」
茄子のボクシングっぽい鼻歌から始まったこの回。とうとう唐瓜の秘めたる（？）フェチ、というか性癖が暴露されるお話ですね。
先ず、目に入ってきたのが小鬼コンビの脇においてある「タップ」という名の洗剤。
唐瓜一人の絵になったとき、タップ（笑）の全貌が明らかになったんですが、デ・カ・イ。
一昔前のヤツですか？
私がまだ小さいときの洗濯洗剤ってあのサイズだったと記憶してます。あの大きさで、多分、今のコンパクトサイズの粉洗剤と同じ回数くらいしか洗えなかったと思うんですが･･･。
今でもあるのかなぁ、あんなでっかいヤツ。･･･海外モノだったら、ビッグサイズとか売ってそうだな。
でも、でかいのって、日本の住宅事情的に邪魔じゃないですか。小さいのが正義、でしょ？
しかし、手洗い洗濯って、洗濯板ですよね？ アレって生地痛まないのなかぁ？
毎回、思うんですが、鬼灯さまのボールペン、可愛い。
なんか、同じ感想書いてる気がするんですが、とにかく、金魚草グッツがいちいち目を引く！可愛すぎる。
衆合地獄における刑の基本パターンが美人局ｗｗ
さらに美女のバックの花がウツボカズラ。ナイスチョイスすぎ。
説明を聞いている小鬼コンビのツーショットで、唐瓜が頬を染めてツバを飲み込むところが、彼の中で期待値があがってる様を見てるようで、オモシロい。
衆合地獄の町並みですが、「大判屋」が見切れてますね。
昼メロ地獄。獄卒の花町でもあるらしいけど、むしろそっちメインな町並みだと思うんですが。
気移りが激しい茄子が本当に小さい男の子に見えますね。（まあ、新卒なので若いですが、一応職に就ける年齢ですよね）小５レベルらしいですし。
お香さん登場。相変わらず色っぺ～～～。
唐瓜目線のお香さんだとおっぱいにズームがかかるし、ＢＧＭは茄子の『ぱふっぱふっ･･･』ドラ○エかっ！
門を越えたら地獄っぽい風景になったんで、あの花街は大通りだけだったんですね。
地獄もキリがピンクでやっぱりちょっとアンニュイ。
お香さんの案内のなかのエロい言葉に反応して、それを解説する唐瓜（しかもなぜか男前声）。でも、茄子は通常運転なので、不倫がプリンになり、それを洋風の生菓子とイイ声続行で解説するカッキー。この辺の言葉遊びがオモシロい。
そろそろ、唐瓜のＭ属性がちらちら垣間見えてきました。
女性に責められて嬉がる･･･というセリフを鼻息荒くしていってますね。
で、ここからの回想シーンに驚き！！
このシーン自体は原作で知ってたんで、普通に見てたんですが。鎖を持った手がアップになって、
「あぁ～、だりぃ･･･」
この声は！！！！･･･たっつん？？
って、「となりの怪物くん」ゲスト出演！
同じ講談社作品だしね。これは、かなり驚きで、嬉しいサプライズ。
ちなみにエンドロールでは、それぞれのキャラクター名ではなく、ただの獄卒でした。
ちょうど、アニメを見た日に「となりの怪物くん13巻」を買ったばかりで、自分の中ですごくタイムリーだったので余計に印象深かったです。
本編では、妖しいＢＧＭ、後ろにでっかいタコを引き連れた「拷問戦隊 ど助兵衛熟女団」登場。
唐瓜の唐瓜はアウトみたいですね（笑）
「どん・まい」ｂｙ茄子
Ｂ「地獄式鍼灸術と浄玻璃鏡の使い方」
ぎっくり腰。軽度のなら私もやったことありますが、あれはツライ。
閻魔様が鬼灯さまのことを山姥のようだと例えたら、絵が影絵仕様になるあたり、芸が細かい。
昼休みのお知らせ看板がまるで演芸場。このあたりもイイ。
鬼灯さまのどエス治療の針があと少しで閻魔様に･･･ってところで、ポチではなくシロが歌いながら入室。
う～らのはったけで♪（以下略）ザックザックザクザクザクｚ・・・・怖いです、目が。
指圧。ここで伏線。
ところで、このツボ押し、私も小学校時代はやりましたね。あれってやっぱり迷信なんですよ？
指圧の最後にお灸をすえるとき、出ました金魚草。マッチ箱の柄に発見！
で、電気で動くっぽい浄玻璃鏡。
立派なお城の王様はちょくちょく替わるから困りますよね。まあ、変わっても（どの字が正解かな？）大勢に影響が無いような気がして、それはそれで国民の意識としては大問題！
鏡の映像も針師（笑）
オーストラリア旅行はアレですよね。「大きな金魚の樹の下で」ＥＤ回の当選旅行。
一体、どんな顔をしてたんでしょうね、シャッターチャンスだった時の鬼灯さま。
閻魔様の悲痛な叫びがトイレに響く、ちょっとホラーな最後でした。
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