アニメ感想「ハイキュー!!#04 #05」 [感想(アニメ)]
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第4話「頂の景色」
アニメにあっても潔子さんの美しさは変わらない。いや、むしろ神々しさが増してる?
彼女が登場するだけで田中の面白さがアップ。ついでに画面の華やかさもアップ。
とうとう3対3のゲームが始まるわけですが、月島のわざとらしい挑発が田中の闘争心に即着火。開始早々ヒートアップですね。服脱いでるし。ガヤの掛け声(ツッコミ)も面白い。
日向は、一発目から月島のでっかい壁にぶち当たる。ブロックを決められてからの構図がまさに壁!
でかいよ、月島君!!
しかし、ここで私の中での一押しポイントは潔子さん。日向がとんだ瞬間、眼鏡がずれるんですよ。それでもって、笛を咥えたまま目を見開くところとか、カワイイ!
主将澤村のナイスレシーブから、話は「王様」の由来に。
そして、独占的な影山のプレー、発言からチームメイトからの拒絶された中学最後の決勝戦の話。
月島の当て擦りに対して、影山が発した言葉に胸をつかれました。
「トスを上げた先に誰も居ないっつうのは、心底 怖えよ」
石川君の演技にもしびれました。つぶやくような小さい声で、本当に辛そうで。
だからこそ、その後の「それって過去話でしょ?今は関係ないじゃん」という日向の態度にとっても救われる。
影山も、なんだかんだとまっすぐな気性だと思うので、日向の真っ向からの思いを真正面から受け止められるのだと思います。が、月島はひねくれモノのようなので、そんな二人にイラっとするのでしょう。
菅原のふわっとしたアドバイスで「なんかうまいこと」つかった結果・・・目瞑り速攻。
二度目成功時の、「頂の景色」の映像がキラキラしてました。BGM、日向のモノローグと相まってとても印象的なシーンです。この景色をもう一度見たい、と強く思いました。
今回のアイキャッチは、澤村(キレ気味)と菅原。
第5話「小心者の緊張」
最近分かったのですが、あの「足ics」マーク、アシックスを捩ってたんですね。足跡マークがカワイイ、と思ってたのですが、「足(あし)ックス」とは・・・。古館先生の発想力&デザイン力に脱帽です。
試合中、月島が上着を脱ぐシーンに、彼の負けず嫌いな所とバレーに対する熱を感じることができてちょっとうれしかったです。
そして、菅原のセリフじゃないですが、「楽しそう」にバレーをする二人がとても眩しい。あのザ・青春という感じがスポーツモノを見る醍醐味。自分では経験できなかった熱い学生時代を疑似体験できるので。
神谷さん演じる武田先生が練習試合を引っさげて初登場。
サワヤカに「土下座得意」と言い切る先生にちょっと涙が・・・。
この武田先生が私のような素人ポジションです。彼に説明をするという形で、解説が無理やりではなく、話の流れの中に組み込まれてます。
帰り道影山が、菅原に次回は実力でレギュラーを取ると宣言したり、自分に無いものを自覚してたりと、彼がとてもマジメなバレー少年だということに胸がキュンとします。
部室のアイドルポスター(MKU38?)に張ってる付箋が・・・。
「スガ 年上好き」「ツンデレ好き 縁下」「ロリコン 成田」「ショート命 木下」「巨乳好き 大地」
「田中 ヘンタイ」←これだけ異質(笑)
田中はやっぱ潔子さん一筋なのか??
日向の緊張度合いがヒドイ。
そして影山の余計な一言が無自覚と発覚。天然で無神経(笑)
ついでに日向妹がかわいい。
今週の最後は、バスの中で大惨事。
アイキャッチ、毎回違うと思ってたら、CMあけの方は2度目(日向サーブ成功)。CM前は日向サーブ失敗を笑う月島、山口。
CMにてブルーレイ、DVDの宣伝。
初回限定版では、購入者イベント参加抽選応募券が封入されるみたいですね。セルディスク、いろいろ特典をつけるのと、値段自体を下げるのでは、やっぱり特典をつけるほうが商業的にあがりが多いのかな? と下世話なことを考えてしまいました。
そういえば、追加キャストが発表されましたね。音駒高校の三人。どこの時点まで映像化するのかな?できれば、オリジナル展開はなしの方向でお願いしたい。
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第4話「頂の景色」
日向と影山は、2年生田中を味方に迎え、1年生の月島・山口と3年生・澤村の混成チームとの対抗試合に挑む。 影山を挑発しながら、高い壁として立ちはだかる月島と、主将としての貫録を見せる澤村を前に、早くもピンチに立たされる二人。果たして日向・影山に勝機はあるのか--!?影山の悪夢から始まった第4話。「つっきー、相当捻くれてるね」回です(笑)
アニメにあっても潔子さんの美しさは変わらない。いや、むしろ神々しさが増してる?
彼女が登場するだけで田中の面白さがアップ。ついでに画面の華やかさもアップ。
とうとう3対3のゲームが始まるわけですが、月島のわざとらしい挑発が田中の闘争心に即着火。開始早々ヒートアップですね。服脱いでるし。ガヤの掛け声(ツッコミ)も面白い。
日向は、一発目から月島のでっかい壁にぶち当たる。ブロックを決められてからの構図がまさに壁!
でかいよ、月島君!!
しかし、ここで私の中での一押しポイントは潔子さん。日向がとんだ瞬間、眼鏡がずれるんですよ。それでもって、笛を咥えたまま目を見開くところとか、カワイイ!
主将澤村のナイスレシーブから、話は「王様」の由来に。
そして、独占的な影山のプレー、発言からチームメイトからの拒絶された中学最後の決勝戦の話。
月島の当て擦りに対して、影山が発した言葉に胸をつかれました。
「トスを上げた先に誰も居ないっつうのは、心底 怖えよ」
石川君の演技にもしびれました。つぶやくような小さい声で、本当に辛そうで。
だからこそ、その後の「それって過去話でしょ?今は関係ないじゃん」という日向の態度にとっても救われる。
影山も、なんだかんだとまっすぐな気性だと思うので、日向の真っ向からの思いを真正面から受け止められるのだと思います。が、月島はひねくれモノのようなので、そんな二人にイラっとするのでしょう。
菅原のふわっとしたアドバイスで「なんかうまいこと」つかった結果・・・目瞑り速攻。
二度目成功時の、「頂の景色」の映像がキラキラしてました。BGM、日向のモノローグと相まってとても印象的なシーンです。この景色をもう一度見たい、と強く思いました。
今回のアイキャッチは、澤村(キレ気味)と菅原。
第5話「小心者の緊張」
セッターとしての本領を発揮し始めた影山と、天性のスピードとバネを持つ日向。 2人のコンビネーションが噛み合いはじめ、遂に対抗試合に勝利、 晴れて烏野高校排球部に入部を果たす。 そんな中、バレー部顧問・武田一鉄がもたらした吉報。 それは、県ベスト4青葉城西高校との練習試合だった--!3対3の試合も無事終了。一年生たちも真っ黒ジャージを手にして、烏野高校バレー部も始動です。
最近分かったのですが、あの「足ics」マーク、アシックスを捩ってたんですね。足跡マークがカワイイ、と思ってたのですが、「足(あし)ックス」とは・・・。古館先生の発想力&デザイン力に脱帽です。
試合中、月島が上着を脱ぐシーンに、彼の負けず嫌いな所とバレーに対する熱を感じることができてちょっとうれしかったです。
そして、菅原のセリフじゃないですが、「楽しそう」にバレーをする二人がとても眩しい。あのザ・青春という感じがスポーツモノを見る醍醐味。自分では経験できなかった熱い学生時代を疑似体験できるので。
神谷さん演じる武田先生が練習試合を引っさげて初登場。
サワヤカに「土下座得意」と言い切る先生にちょっと涙が・・・。
この武田先生が私のような素人ポジションです。彼に説明をするという形で、解説が無理やりではなく、話の流れの中に組み込まれてます。
帰り道影山が、菅原に次回は実力でレギュラーを取ると宣言したり、自分に無いものを自覚してたりと、彼がとてもマジメなバレー少年だということに胸がキュンとします。
部室のアイドルポスター(MKU38?)に張ってる付箋が・・・。
「スガ 年上好き」「ツンデレ好き 縁下」「ロリコン 成田」「ショート命 木下」「巨乳好き 大地」
「田中 ヘンタイ」←これだけ異質(笑)
田中はやっぱ潔子さん一筋なのか??
日向の緊張度合いがヒドイ。
そして影山の余計な一言が無自覚と発覚。天然で無神経(笑)
ついでに日向妹がかわいい。
今週の最後は、バスの中で大惨事。
アイキャッチ、毎回違うと思ってたら、CMあけの方は2度目(日向サーブ成功)。CM前は日向サーブ失敗を笑う月島、山口。
CMにてブルーレイ、DVDの宣伝。
ハイキュー!! vol.1 (初回生産限定版)【イベント無料参加抽選応募券付き】 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 東宝
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初回限定版では、購入者イベント参加抽選応募券が封入されるみたいですね。セルディスク、いろいろ特典をつけるのと、値段自体を下げるのでは、やっぱり特典をつけるほうが商業的にあがりが多いのかな? と下世話なことを考えてしまいました。
そういえば、追加キャストが発表されましたね。音駒高校の三人。どこの時点まで映像化するのかな?できれば、オリジナル展開はなしの方向でお願いしたい。
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